車検・点検

車検証を再発行する手順は?普通車・軽自動車の違いや必要書類、費用を解説

車検証再交付の手続きを案内する整備工場のアイキャッチ

車検証を紛失・汚損したときは、再交付の手続きが必要です。普通車と軽自動車では窓口と必要書類が異なります。

車検証の再発行はどこでする?

普通車は運輸支局、軽自動車は軽自動車検査協会が窓口となる違いと、共通の費用・書類をまとめた比較図

普通車:管轄の運輸支局または自動車検査登録事務所

関東運輸局の案内では、使用の本拠を管轄する窓口で手続きします。

軽自動車:使用の本拠を管轄する軽自動車検査協会

軽自動車検査協会で申請します。

必要書類と手数料

普通車

  • 申請書(第3号様式)と手数料納付書
  • 本人確認書類
  • 使用者の記名がある申請書または委任状(代理人の場合など、申請方法による)
  • 理由書(紛失時)
  • 毀損した車検証の原本(提出できる場合)

普通車の再交付手数料は、関東運輸局の案内で450円です。申請先により受付方法が異なるため、事前に確認してください。

軽自動車

  • 自動車検査証再交付申請書(軽第3号様式)
  • 毀損した車検証の原本(提出できる場合)
  • 申請依頼書(使用者以外が手続きする場合)

軽自動車の再交付手数料は、軽自動車検査協会の案内で1件450円です。

再発行の流れ

  1. 車種に合う管轄窓口と受付時間を確認する
  2. 必要書類をそろえ、申請書を記入する
  3. 手数料を納付して窓口へ提出する
  4. 交付された車検証の記載内容を確認する

紛失したときの注意点

警察への遺失届は車検証再交付の必須書類として案内されていません。ただし、盗難の可能性がある場合や遺失物として届け出たい場合は、警察に相談してください。

車検証を備え付けなければ車を運行に供してはならないと道路運送車両法第66条に定められています。再交付前に運転する必要がある場合は、自己判断せず管轄窓口や依頼先へ確認しましょう。

まとめ

普通車は運輸支局等、軽自動車は軽自動車検査協会で手続きをします。必要書類と受付条件を公式案内で確認し、車検証がない間は運行しないことが重要です。

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こんにちは!メカラブ編集部です!現役整備士として現場で整備に携わっていて、そこで培った経験や実際のお客さんとのやり取りなどを通して、記事に落とし込んでいます。現場目線のリアルな生きた情報を届けることをモットーに記事を書いているので、自動車大好きな方はぜひご参考にしてください!